脳波トーク(お互いの脳波を測定しながらその数値も見つつ公開しつつ対話をする)というトーク実験をして動画配信をしよう!という話を、このブログにときどきでてくる脳ミソキレッキレで天才的ハイブロウないたずらっ子のあっちゃんこと石塚集とやろうということになりました。
そもそも、あっちゃんは会う度に髪の毛の色がド派手なピンク、パープル、レッド、ゴールドetc.と変幻自在に変わっていて、ぼくと二人で話していると、延々と超腸兆メチャクチャくだらないハッピーな話しができるので(授業中に悪ガキたちがおしゃべりをしている感じ)、
こんなことやって何のためになるのか?
そもそも「くだらない」とは、
まじめに取り合うだけの価値がない。程度が低くてばからしい。出典:デジタル大辞泉(小学館)
語源由来時点によると、
「下る」には「通じる」という意味合いもあり、意味がない、筋が通らない、取るに足りないという意味になったようです。
さらに、上方から関東に“下って”きたお酒は本場の灘の清酒などでおいしく、関東の酒はまずい!というので“下らない”となったという節もあるようです。
ま、それは置いといて、
脳ミソキレッキレで天才的ハイブロウないたずらっ子のあっちゃんこと石塚集
脳ミソぐずぐずで直感的ロウブロウないたずらっ子のうんちマンこと小関昭彦
この二人が話すわけです。
ちょっとまじめに会議や打合せをしようというときでも、あっちゃんとぼくが隣どうしだと、その場が収拾のつかない意味不明な会話の場になってしまうので、引き剥がされてしまったりします(^0^;)
おかげで、もう今日のブログもなにを書きたいのか!?なにを書いているのかが意味不明になってきているように思いますが、ご容赦いただければ幸いです。
ぼくはさらに、話し相手の(石塚集)の視点で自分の表情やしぐさも見られるようにしたいと思っています。
いずれにしても、近いうちにこの実験を行いたいと思っていますのでキトクな方はお楽しみにヽ(´ー`)ノ
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
みなさんにとってたくさんHAPPYなことがありますように(^∧^)