例年どおり年末年始以降太り気味であったが、先日の京都でさらに太って帰ってきたうんちマンなのであった(^0^;)
今ごろはむしろ2㎏くらい痩せているハズだったのだが、
今日時点でむしろ3㎏オーバーとなってしまった(^0^;)
思い返してみると普段にくらべて
食事の回数もこなもんの摂取量も
かなり多かった(^^ゞ
初日:
早朝食:きつねうどん
朝食:和風カフェでごはん多めの朝定食
昼食:京大の熊野寮の寮食のカツ丼
夕食:追い出しコンパのうどん入り鍋物
2日目:
朝食:追いコンの鍋でつくった卵おじや
昼食:たこ焼き20個
夕食:かき揚げうどん
こなもん:
小麦粉料理 粉物。たこ焼きやお好み焼きなど、小麦粉を主原料とした料理の総称。小麦粉を水でといた生地を焼いたものを主に指すが、広義には、うどんやそば、団子や餅、餃子、ケーキなども含まれる。
※情報提供元 Weblio 辞書 全国大阪弁普及協会
ぼくは普段は一日1食から
多くても2食なのですが、
2日間とも一日3食以上食べ
こなもん摂取量は普段の5倍くらい
だったように思います。
やはり関西はこなもんが多く
さらに旨い気がする!
旨いから多い!
多いから旨い!
さらにぼくは普段こなもんを
意識的に多く摂取していないので
こういうときに
タガがはずれた感じに
なるのかもしれません(^0^;)
やはりこなもんは旨い食い物なのであった!
では、こなもん≒炭水化物は
なぜ旨く感じるのか?
脳の栄養源は主にブドウ糖!
炭水化物は糖質と食物繊維で
糖質≒ブドウ糖であり
脳の重さは体重の2%だが、
脳の消費するカロリーは
全体の20%だかららしい。
つまり、
こなもんは脳が欲する栄養源だから
美味しく感じるのだ!
ということみたいですヽ(´ー`)ノ
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
みなさん!今日もバランスのとれた食生活を心がけましょうね(v^ー゚)