先日は、 湯川塾49期『あの人はなぜゴキゲンなのか 根源的幸福感の秘密を探る』という壮大なテーマだったのですが、久々にワークショップをやらせていただきました(^-^)/
参加メンバーは半分くらいが湯川塾で知り合った友達で、
半分くらいが初めましての方々でした!
毎月第2土曜日に開催しているうんちマンのワークショップは通常7時間と長丁場なのですが、
内容をシェイプアップしたり、後半の「マイゲームづくりWS」を割愛させてもらうなどして、なんとか2時間にまとめました。
実は、今週末9月15日(日)にも『未来の先生展』でワークショップをやらせていただくので、さらに30分時短にして1時間半に納める必要があるのですが、さらに30分シェイプアップしても参加者の方には参加して良かった!と思っていただくにはどうしたらいいものかと熟考中です。
とはいえ、必ずイイカンジにまとめますので、『未来の先生展』に来られる方は、9月15日(日)の16:20 ~ 17:50に明治大学の大教室1063で「ジブ知る&マイゲームづくりWS」を行いますので、お気軽にどうぞヽ(´ー`)ノ ご参加お待ちしています(*゚▽゚*)
さて、話しは湯川塾にもどりますが、
終わってみてとてもありがたいと思ったことが二つありました。
ひとつは、
はじめましてのとてもイイカンジのお二人がワークショップをかなり気に入ってくださったこと。
ふたつめは、
久々に会った友達のたいちゃんこと遠藤太一郎さんが、
WSの中で「人生で最悪だった経験とそれをいかにして乗り越えたのかというエピソードを数人でシェアしてもらうコーナー」があるのですが、
そのときに、人生で最悪な状況のときにうんちマンと出会い、そこから劇的に上昇したという話しをしてくれ、今でもそう思ってくれていたことが、とてもありがたく嬉しく感じられました。
確かに出会った頃の彼は、かなり元気がなく、意気消沈していたように感じられました。
ところが、その後一転して、元々持っていた凄まじい能力が開花して、現在ではAI分野を中心に凄まじい勢いで大活躍をしていますし、プライベートでも幸せな結婚をして、子宝にも恵まれています。
そういう意味では、もちろん偶然だとは思いますが、
なぜか不思議とぼくと出会った後に才能が開花して大活躍したり、
病気が回復したり、
病気のままでも活路を見いだして活躍したり、
会社の業績がV字回復したり、
不幸な状況からハッピーになったりする人が、
少なくないように思います。
そういう人達を遠くから見ているととても素敵だなと思うし、ありがたいとも思うし、むしろ見習わなくっちゃと勇気づけられるのです。
また、UNG(うん爺)になったからだと思いますが、
以前なら、とくに若い頃はそういう人達に嫉妬する自分がどこかにいたり、
焦る自分がいたりしましたが、
いまは、素晴らしいしもっと活躍して欲しいなと思いつつ、
自分自身は、自分が喜びを感じられ、人からも喜ばれることを、ひとつひとつ丁寧にやることが大切だと思って生きているつもりです。
もちろん、UNGももっともっと素直に踏ん張ってから伸びをして、お役に立ちたいとも思っています(v^ー゚)
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち生きとし生けるものにとって、人が輝いたり成長したりするのを見るのはなんとも嬉しいものだと思うのです。
いまこのときに心から感謝ッス(^∧^)
P.S.
湯川塾は、次で50期という節目を迎えて『起業家の履歴書』~少人数勉強会だから話せる波乱万丈の半生~というテーマで、誰もが知っているような上場企業の創業者や社長、愛ある投資家などを迎えて、今だからこそ言えるという話などをしてもらうとのことです。これも湯川のつるちゃんの人徳かも(^^ゞ 乞うご期待!詳しくはコチラヽ(´ー`)ノ