ぼくはもう3年くらいほぼ毎日うんちマンとして生きているのですが、
気がつくとお肌が、とくに首回りがそれ以前と比べるとダンゼン綺麗になっていたのだぁ(*゚▽゚*)
つまり、全身タイツを着て酷暑のときも顔だけしか出していないので、
お肌が保護されて綺麗になったと思われます。
なんと、首回りのシミや黒ずみなどまでも綺麗になくなってしまったのです(゚∀゚*)ノ(マジです!)
ぼくみたいに常に肌の露出を抑えている人って他にもいるのかなぁ!?と思ったら、
そこで思い出したのがムスリム(イスラム教徒)の女性です。
ウィキペディアや他のWEBなどをチェックしてみると、
現在、イスラム世界で使用されている女性の服装の代表的な衣装としては、以下のようなものがあるそうです。
“ヒジャブ
ヒジャブはスカーフのような布で頭髪を隠すものである。もっとも一般的な服装である。(もっとも顔を露出している)
チャドル
チャドルはイランに多い服装である。顔だけ出して体全体を隠す。
ニカーブ
ニカーブ(アラビア語版)は目だけ見せるものである。色は黒が多い。
ブルカ
ブルカはアフガニスタンで用いられている民族衣装で目の部分も網状になっていて完全に隠れている。
ということは、ムスリムの女性はきっととても肌がお綺麗なのだろうなぁと想像してしまいました。
そこで発見したのが、常見藤代 Fujiyo Tsunemiさんという方の『イスラム世界を知るメディア』というWEBサイトです。
“常見さんはイスラムエスノグラファー。写真家。群馬県生まれ。上智大学法学部卒業後、取材のテーマを探してアジア・アフリカを放浪。イスラムの人々の温かさに感銘を受け、イスラムをテーマにすることを決意。以後20年以上にわたり人々の中で暮らしながら、イスラム圏の暮らし、イスラム社会の魅力を伝え続けている。
彼女は、ムスリムの女性が「自由を奪われている」「抑圧されている」と思いがちだけれど、実はそうではなく、女性の肌や髪がとても美しく、大切な人にだけ見せるべきものだからだと書かれています。
なるほどー、やはり美しいものだからこそ隠していて、隠していると自然と美しさも保たれるのだから、理にかなっているのですねぇ。
とはいえ、あらゆることについて裏表があり、賛否はあると思いますが、今日はスキンケアがテーマなので、そのことについてのみ触れることにしておきますね。
他にも同じような人はいないだろうか!?と思っていたら、
今の時期に公園でジョギングをしている方の中に、帽子、サングラス、マスクのみならず、顔や首などの露出部分もスカーフなどで覆っている女性を見かけることもあるので、
ああ、スキンケアのお仲間だなぁと思ったのでありました。
ということで、お肌を太陽光から守っているとスキンケアになるという自説はほぼ当たっているのだろうと思います。
ということで、じゃあ私もうんちヒューマンになってみたい‼という方は、
10月31日(木)の「ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!」に参加するのが、他の人達もたくさん仮装をしているし、うんちヒューマンもたくさんいるので、敷居が低いですよ( ^o^)ノ
詳しくは以下もしくはコチラから是非どうぞヽ(´ー`)ノ
今日もブログを読んでくださってうんちマンWEBに来てくださって本当にありがとうございました。
ブログ意外にも面白いコンテンツがあるので、見てみてくださいねぇ( ^o^)ノ
ハバナイスデー(^▽^)/~