ぼくはおかげさまで多様な活動を行わせていただいています。
「せたコン」
自分をイイカンジにすることで、地域もイイカンジにしちゃうプレゼン&ブレスト式カンファレンスです。
「ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!」
年に一度くらいダイバーシティ(多様な)人々が、真っ黄色なうんちヒューマンになって、インクルージョン(一緒に)なって、開放されようよ!
「“ジブ知る”して 行動を楽しみながら変えられる“マイゲーム”をつくり、習慣化できるしくみを提供するワークショップ!」
「人は変えられないが、自分は変えられる」という考えの元、まずは本当の自分を多様な角度から知った上で、自分の行動をカジュアルに変えて習慣化できる「マイゲーム」を一緒に考えてつくるという3~4年くらい前からやっている小規模ワークショップ!
「一般社団法人マナビダイスキ」
昨年の春頃から構想を練りはじめ、今年の2月に法人を設立して活動開始!
「自由な学び」を実践する人とプロジェクトのコミュニティをつくる!
「株式会社ダイスクリエイティブ」
創業28年のゲーム開発会社。
感謝の気持ちで創意工夫し続ける!
ぼく自身、原則として「来る者は拒まず、去る者は追わず」という気持ちでやらせていただいているつもりです。
こういう活動を行っているといろんな方から多様なご相談をいただくことが少なくありません。
どの活動で知り合ったこととは関係なく、もっとも多いのは家族についてのご相談です。
どの活動を行っていても、実は悩みの元は家族にあったりすることが少なくありません。
仮に仕事がうまくいかなかったとしても、
仕事はうまくいっていたとしても、
生きている上で、
家族のことが喉に刺さった小骨のように、気がかりだったりすることが少なくありません。
ぼくに相談されることで多いのはやはり子どものことでしょうか。
その中でも、子どもが不登校やひきこもりだったりすることが多いです。
この場合「人は変えられないが、自分は変えられる」という原則に基づくと、相談者である親御さんの在り方を自ら変えましょう!ということになります。
心理学者のアドラーも『過去と他人は変えられない。しかし、未来と自分は変えられる』と言っています。
次に多いのはパートナーのことですね。
相談者がパートナーとのことで問題と考えているのは、仕事のストレスからパートナーがキレてしまうことが少なからずあり、それが子どもに悪影響を与えてしまうのではないかというご心配です。
これもやはり「人は変えられないが、自分は変えられる」という原則から、自分を知って、自分を変えるということになります。
とはいえ、長年慣れ親しんできた「自分を変える」ということは容易なことではありません。
実は自分という人格を表現しているのは行動しての習慣であることが多いです。
ならばということで、
その行動を楽しみながら変えられる“マイゲーム”をつくり、習慣化できるしくみを提供すれば良いのだと考えました。
実はこの“マイゲーム”は、ゲームづくりを長年やってきた、自分の経験から編み出した方法なのですが、
本当に自分を変えようと思い、真剣に取り組めば必ず成果がでるようにアドバイスをしつつ、つくっていただきます。
誰にでもある心の闇を照らすには、まずは自分を知り、カジュアルに自分を変えることです。
「“ジブ知る”して 行動を楽しみながら変えられる“マイゲーム”をつくり、習慣化できるしくみを提供するワークショップ!」
ほぼ毎月第2土曜日に開催しています!
より詳しく知りたいという方はぼくうんちマンまでお気軽にお問い合わせくださいませ!
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ハバナイスデー(^▽^)/~
今日も一般社団法人マナビダイスキのあっこちゃんこと高橋明子がリードしている世田谷Vivita Robocon チャレンジプロジェクトの手伝いをします!
P.S.
今し方、親しくしていた友人の高校生が交通事故で亡くなったという知らせを、彼のお父さんからいただきました。返す言葉もありませんでした。無念すぎる…。心からお悔やみ申し上げます。