今年も10月31日(木)19:00から渋谷でやります!「第5回ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!」
1回目は2015年。実はフラッシュモブ!などとはまったく思っておらず、親友のグラフィックアーティストのロンちゃんこと伊藤桂司が『オレもうんちマンになってみたい』という願いをかなえようと思っていたら、ちょうどもうすぐハロウィンだし、多い方が恥ずかしくないよねヽ(´ー`)ノ っていう感じで、友達誘って5人のうんちヒューマン公式(男子4名、女子1名)さらに取り巻き数人って感じで、
ぼくも含めて有料更衣室で着替えて外に出たら、いきなりニコ生の取材は来るし、たくさんの仮装をしている人や街行く人たちからも一緒に写真を撮ってくれとせがまれて、もう思いがけずとんでもなく超腸兆メチャクチャ大人気だったことがきっかけとなって今に至っています。
そんなにみんなが喜んでくれるんだったら、翌2016年の第2回目は100人規模でやろうと思い、募集したら50人くらい集まりました。
センター街の地下のお店を貸し切って、地下からイキナリうんちヒューマン達が、わらわらとで来るのが
なんともインパクトがあったみたいで、やはりとても人気があり、アフターパーティもそのお店でやって、とても楽しい一晩となりました!
ハロウィンも終わって、この動画を公開したら、
『本当は自分も参加したかったぁ!』とぼくに連絡をくれた高野元さんというALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の友人から連絡があり、
おお!そうなんだ!障がいや難病などの当事者の方々の励みにもなるのかぁ!?ということがわかり、
この高野さんのこの一言のおかげで、
車イス利用者や難病、希少疾患の当事者の方や子供から老若男女、外国人、LGBTの方々まで含めたダイバーシティーな方々に、
ハロウィンでのフラッシュモブ!をとおして、安心安全に超腸兆メチャクチャハッピーな歓喜のエネルギー交換をしていただけるようにしようと考え、
多くの方々のご協力を得て、
翌2017年の第3回「ダイバーシティな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!を開催することができました。
このときは、あいにくの雨だったので盛り上がりはいまひとつでしたが、200人近い規模となり、安心安全にとても楽しくハロウィンの夜を過ごすことができました。
パラリンピック銀メダリストの上原大祐さんはじめ障がい当事者の方々、人気接客ビジネスマナーの先生である藤村 純子さん、ぶっちゃけ寺で有名な僧侶の井上広法さん、ジャーナリストの大西 康之さん、政治家の方々や一部上場企業の社長さんファミリー含めた経営者の方々にもたくさん参加していただきました!
そして、昨年は、みなさんの記憶にもまだあるだろう軽トラ横転事件や自販機を壊したりとマナーやルールを守れない一部の心ない人達のおかげで、ハロウィン当日は警察の警備が厳しく、イマイチ楽しめないハロウィンとなってしまいました。
そこで、2019年「第5回ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!」では、ぼくたちうんちヒューマンが中心となって、自治のスピリットでマナーやルールを守り、他の仮装者にも呼びかけ、アピールして真にHappyなHALLOWEENにしたいと思っています!
そのためにはどうすればイイカンジになるのかをそろそろ「ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!実行委員会」を立ち上げ、呼びかけて相談して行こうと思っています!
新たに実行委員会に参加したい方はぼくうんちマンまでご連絡をお待ちしています(^-^)/
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
なにごとも自治のスピリットでマナーやルールを守って楽しむことは大切ですね(v^ー゚)