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ひだまりがいる幸せ。

今朝起きたら、ひだまりが隣に寝ていて、いつもどおり『おはよう!』と明るくいってくれます!

 

たいがい、早く起きるのはぼくで、

 

夏は屋上で軽く早朝ヨガをします。

 

これがちょっとでも寝坊して遅くなると直射日光が照りつけて、

 

暑くてヨガどころではなくなってしまいます。

 

その後、屋上とバルコニーの植物たちに夏はたっぷりと水をやるだけで30~40分はかかります。

 

植物の手入れをしたり、収穫をしたり、掃除もしたりすると1時間くらいかかることもあります。

 

 

 

ひだまりは、ファブリックス(インテリア系の布地)のコレクションを一年おき発表していて、

 

今年はその発表する年なので、ぼくより全然忙しいです!

 

しかも彼女は自営ではなく、インテリアの会社にお勤めしているので、

 

時間的な制約もちゃんとあります!

 

 

 

朝はそれなりに早いし、夜もそれなりに遅いです。

 

たまにボスの愚痴を口にすることはありますが、

 

それでも、仕事はとても楽しくやりがいがあるそうです。

 

 

以前にも書きましたが、

 

あんまり忙しそうなので、大丈夫なの!?と心配をしたら、

 

心配するより応援をして欲しいということだったので、

 

それ以来、応援をすることにしています!

 

例えば、朝出かけるときなどは、

 

セイノッ⊂(^・^)⊃フレー\(~0~)/フレー!ひだまり!(^o^)/

 

今日も元気でいこー(^o^)/

 

などと、ちゃんと応援をします。

 

 

 

ぼくがひだまりをなぜ良いと思うのかは、

 

ただ、居るだけでイイカンジなこと。

 

とにかくよく笑うこと。

 

大きな意味でぼくと向かっている志向性は同じ方向なんだけれど、

 

見ている視点や観点が違うので、

 

ぼくが気がつかないことをよく気がつくし、

 

母のテコちゃんへはもちろんのこと、

 

誰に対しても明るくイイカンジだからなんです。

 

 

 

といって、のろけてばかりいるようで申し訳ありませんが、

 

実は、休みの日などはほとんど一緒にいません!

 

彼女は自分がしたいことを計画的に決めて、

 

休みの日でも朝早くからとっととでかけていったりしますし、

 

旅行などもめったに一緒にいくことはありません。

 

それぞれの自由意志を尊重し、それぞれが好き勝手に暮らしています!

 

 

なので、ひだまりは「せたコン」にも来ません。

 

「ダイバーシティな幸せのハロウィン・フラッシュモブ!」も手伝ってといえば、時間の都合がつくかぎり手伝ってくれますが、うんちヒューマンになることもありません。

 

一般社団法人マナビダイスキについても同じようなスタンスです。

 

ぼくがうんちマンになることについても寛容で、一緒に歩いたりもしますが、たまに一緒に出かけるときに今日はうんちマンじゃない方が良いな!とひだまりが望めば、ぼくも素直にそのとおりにします。

 

ぼくの友達が家に遊びに来れば、誰でもイヤな顔一つせずに歓迎してくれますし、たいがいのぼくの友達は彼女のファンになって帰ることになります。

 

 

ひだまりが、ぼくのやることでひとつだけ不満に思っているのは、自分のことをブログに書かれることです。

 

もっと視野を広げて、大きな世界を見た方が良い!とかいって、イヤがります。

 

なのにまた書いてしまうのは、

 

朝起きたときに、ひだまりが隣にいてくれるだけで幸せだと思っちゃったからです。

 

ゴメンネ(^^ゞ

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

P.S.

昨日は、ぼくうんちマンがフィーチャーされている『PLAY WORK(プレイ・ワーク) 仕事の生産性がグングン高まる「遊びながら働く」方法』ピョートル・フェリクス・グジバチ (著)』のイベントに参加してきました。

 

ピョートルさんから、むちゃぶりでぼくの自己紹介とPLAY WORKの事例を話してくださいということで、少し時間をいただいてお話しをさせていただきました。とってもイイカンジのイベントでした(^-^)/

 

一読する価値のある本だと思います(^-^)/

 

どうもありがとうございました!