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常識や限界を気にせずイイカンジに生きれば奇跡が!

昨日は久々にYahoo!LODGEに「せたコン」のプレゼンリハーサルをしに行って、イイカンジに終わったので次の予定までデスクワークしていようと思っていたら、

 

ピョーちゃんことピョートル・フェリクス・グジバチさんが、

 

『うんちマンさん!この本にうんちマンさんをフィーチャーさせてもらったので一緒に写真を撮ってください!』と、ぼくに話しかけてきて、

 

写真と一緒に撮って、その本を献本してくれました!

 

彼とは、数年前にThe Life Schoolという避暑地で行われる、真面目に不真面目なビジネススクールで知り合い、その後仲良くさせていただいています。

 

彼は、Googleでアジアパシフィックにおける人材開発やグローバル人材の育成戦略などに携わって、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍し、その後独立してプロノイア・グループはじめ、3社も起業して、この数年間で以下のように著書も多数出版している誰もが認めるほどの凄い人です!

 

『PLAY WORK プレイ・ワーク 仕事の生産性がグングン高まる「遊びながら働く」方法』

『成長企業は、なぜOKRを使うのか?』

『ゼロから“イチ"を生み出せる! がんばらない働き方』

『リラックスイングリッシュ』

『世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法』

『人生が変わるメンタルタフネスーーグーグル流「超集中」で常識を超えるパフォーマンスを生み出す方法』

『日本人の知らない会議の鉄則』

『Google流疲れない働き方』

『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのかグーグルの個人・チームで成果を上げる方法』

『NEW ELITE』

『0秒リーダーシップ』

 

 

そんな凄い彼が、なぜぼくうんちマンみたいな世間的には変人とか変態と思われても仕方のないようなヘンテコな人をフィーチャーした本を書いたのか!?

 

具体的には『PLAY WORK プレイ・ワーク 仕事の生産性がグングン高まる「遊びながら働く」方法』いう本の中で、

 

ぼくのことをPLAYWORK、つまり遊びながら働いている人のケース①として紹介してくれたのです!

 

本の帯には、

 

『「令和時代に求められるのは“面白がること”だ」楠木健氏推薦!(一橋大学大学院教授)』

 

『社内ベンチャー、副業、趣味の事業化に最適』

 

と書いてあり、

 

ぼくは確かにいつも面白がっているし「趣味の事業化」もしていると思いました!

 

とはいえ、そんな凄い人が“うんちマン”という、常にうんちのコスチュームを着たおっさんをフィーチャーした書籍を書くなんて、

 

これはある種の奇跡と言っても過言ではないと思います(゚∀゚*)ノ

 

 

 

また彼がぼくのことをフィーチャーしてくれたのは、

 

ぼくへのもっとも多い質問『なぜうんちマンをやっているのですか!?』に対して、

 

「子どもの頃からうんちが大好きで今も好きだから!少年の心をもったうんちマンとも言ってます!」

 

と答えていることや、

 

ぼくが、いつもブログで書いたり、言ったりしている、

 

思いを持たずに、身ぎれいにして、笑顔を大切にして、感謝の気持ちで、なにごとも受け入れる。

 

ということを実践しようとしているからなのかもしれないなぁと思いました!

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

ぼくたち生きとし生けるものにとって、今日も奇跡的に生かしてもらってありがとうございます。

 

P.S.

昨日「せたコン」のリハーサルをしたプレゼンターは、なんと元テニス全日本チャンピオンの加藤季温さん!とっても楽しいNEWスポーツ「PADEL」を広め笑顔を届けたい!というプレゼンでした!今週末の7月20日(土)の「せたコン」に乞うご期待! はじめての人も世田谷以外の人も大歓迎\(^▽^)/