うんちマンだからというわけじゃないわけではなく、あっいや、やはりうんちマンだから基本座って用を足すので、トイレ(便座)のフタが目に付きやすいからだと思いますが、
最近新しくできた大型オフィスビルや公共施設などの便座のフタがないトイレが増えているように思います。
これってググってもなぜなのか明確な答えがないようにも思えるのですが、だいたい以下のような理由みたいです。
なぜトイレのフタがなくなっているのか説!
開閉頻度の高い可動部分なので壊れやすいから
便座のフタを締めるときは、用を足して手を洗う前に触るので不潔感があるから
使用後流さないで去ってしまう人がいるから
掃除時間が合理的に短縮できるから
便座のフタはあった方が良い説!
水を流す際にウィルスや細菌が飛散しないから
便器に物を落とすことを防げるから
小さい子が落ちたり手を突っ込んだりしにくいから
着替を一時的に置いておけるから
ニオイを減らせるから
座れるから
便座のフタを閉めると金運が良くなるから
それぞれの理由としては、だいたいこんな感じみたいです。
個人的には、
フタがないとウィルスや細菌が飛散してしまう!というのは不特定多数の人が利用するトイレではどうかな…!?と思います。
便座のフタを閉めると金運が良くなるという説は、斎藤一人さんや小林正観さん等が唱えている説ですね!
アメリカの大富豪が世界中に調査員を派遣して調べた結果、いまお金持ちでいる人の共通点として、全員がトイレのフタが閉まっていたということです。
さらに、
トイレ掃除をすること!
できればトイレ掃除を素手ですること!
これらをしていると金運が良くなるということですから、ぼくも日々実践しています!
おかげさまで、お金がイイカンジで循環して、お金に困っていません。
まあこういうことを信じて実践するか否かは、個々人の自由意志です。
ぼくはトイレのこと限らず小林正観さんの考え方にはほぼ賛成です。
小林正観さんは、ぼくが今年もっともインスパイアされている方です。
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち生きとし生けるものにとって、トイレ掃除を熱心にしてトイレのフタを閉めましょう!
↑ほぼ人間じゃないと厳しいですね(^0^;)