ぼくが「せたコン」をなぜやり続けているのか!?
それは、もう毎回必ず「せたコン」はとっても楽しいからです!!!
プレゼンターも参加者も超超腸イイカンジなので、おかげさまでぼくもとってもイイカンジになりますヾ(≧∀≦)k
昨日のブログで書きましたが、ブログを書いていたら嬉しくも大の仲良しの前川怜旺君が遊びに来たので、今日は早く書き終わらなければと思っています(^^ゞ
前川 由美さんが『またまたね、お世話さまでしたぁ❣️明日も行きはるかも😊』とコメントをくれたし、
怜旺君自身も「せたコン」かまた明日来るかも~って言ってたので、
でも結局怜旺君は「せたコン」には来なかったのですけれどねヽ(´ー`)ノ
「せたコン」の話しに戻りますが、昨日は以下のテーマで3人がプレゼンしました!
①『多様な学びプロジェクト』を広めたい! 松本敬子さん
松本さんは3ヶ月くらい前に「せたコン」でプレゼンをしてから仲間ができて、助成金をもらったり、同じようなことをしているお母さん達が他の区で『多様な学びプロジェクト』というのをやっていたので、『多様な学びプロジェクト』の世田谷版をやることにしました!
「まちのとまり木」プロジェクト 居場所作り
「まちの先生」プロジェクト まちの大人は、だれでも先生
第3の居場所としてリアルな居場所をつくろう!
大人も子どもは必ずなにか得意なことや好きなこと、もしくは『しくじり先生』的な失敗をしたことがあるはず。
だからこそ、誰でも先生になれるハズ!
誰でも先生というとハードルが高いので「先生」⇒「パイセン」にしよう!
今日ブレストに参加した人はプロジェクトのメンバーになって仲間の核のコミュニティをつくろー!
パイセン達が使えるコミュニティ通貨をつくろう!
という感じになりました!
ぼくもドンドン応援していきます(^o^)/
②世田谷エールプロジェクト〜社会に不適合を起こしているひきこもりの方々と繋がり応援文化を創りたい〜久保亘さん
久保さんは、すでに「誰もが自分らしい働き方を創れる社会 一般社団法人Vielfalt (フィールファルト)」を立ち上げられて、渋谷で「ひきこもり経験者が運営する渋谷エールカフェ」という活動を毎月されています!
世田谷でもそれらの活動を広めたいということで、今回プレゼンをされました!
ブレストで出たアイデアとしてはオンラインが決め手だろう!
まずは「せたコン」にオンラインでも参加できるようにしよう!
オンラインゲームの中で「せたコン」をやろう!
などのアイデアがでました!
ではさっそくZoomアカウントとカメラを手に入れて、来月から「せたコン」にオンラインでも参加できるようにしよう!ということになりました!
③世田谷 VIVITA ROBOCON チャレンジプロジェクト 高橋明子さん
一般社団法人マナビダイスキの仲間のあっこちゃんこと高橋明子さんのプレゼンです!
連続起業家の孫泰蔵さんが立ち上げたVIVITA株式会社が運営しているVIVISTOPを世田谷にもつくりたいという、二児のわんぱく坊主の母親でもある、あっこちゃんの切なる熱意を「せたコン」でプレゼンしたことからはじまりました!
このプロジェクトは、世田谷区在住の子どもたち(主に小学生)を対象に、夏休み期間にオリジナルロボットを製作し、VIVITA株式会社が開催する「VIVITA ROBOCON」に挑戦するものです。
今回は7月から開催する世田谷 VIVITA ROBOCON チャレンジプロジェクトのサポーターを6月中にどうやって集めたら良いのかというアイデアをブレストしました!
サポーター候補の方が、選択しやすいようにきっちりとしたスケジュールと、求めているサポーターの役割を明確にして募集しようというアイデアが良かったみたいです!
こういうイイカンジのことを毎回“プレゼンして、ブレストして、仲間作りをする”
これを子どもたちが、騒いだり、だだをこねたり、ピアノを弾いたり、はしゃぎ回ったりする中で、
プレゼンの時だけはあんがい静かにしていたり、しなかったりですけどね(v^ー゚)
ワイワイとゆる~くやって、
その後は懇親会で楽しく交流を深めている!
それが毎月ホントに超超腸イイカンジに楽しい「せたコン」なのですヽ(´ー`)ノ
「せたコン」は毎月第3土曜日の夕方5時半からやってます!
来月は7月20日(土)に下馬地区会館で開催します!
毎月必ず楽しいので、是非お気軽にご参加お待ちしています(*゚▽゚*)
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち生きとし生けるものにとって、今日はこの晴天を楽しむ一日にしたいですね\(^▽^)/