昨日の友達リクエストとメッセージについて気づいたことのブログでは、思った以上の反響があってびっくりしました(゚∀゚*)ノ
ぼく的には「来る者は拒まず、去る者は追わず」だとしても、なにごとを受け入れるにしても肯定的に気持ち良く(感謝して)受け入れるにはどうしたら良いのか!?
ということについて、その方法を思いついたので、それを書いたつもりなのですが、
今日はまた最近思いついたことを書きますねヽ(´ー`)ノ
「世界が狭い人は、自分の世界が狭いことに気がつかない」ということです。
これはどういうことかというと、受け入れ力、受容力、器の大きさということなのだと思います。
これは恐らく東洋的な考え方というか在り方なのでしょうが、
人の異なる考え方や価値観、意見などを受け入れる器量ということなのだと思います。
これってきっとの生まれつきの先天的な性格もあると思うし、後天的に身につけられる面もあると思います。
じゃあこれをどうやって養えば良いのか!?
世界中のいろんな国に行っていろんな人と会ったり一緒に生活をしたりすれば身につくのか!?
確かに、そういう面も多分にあるとは思います。
ところが、世界各国を渡り歩いている人がみなそうかといえば、そうでもなかったりするのです。
西欧というか日本でも、自分の意見があってそれを公の場でもきちんと述べられることが大切だと言われていますよね!
もちろん、それも大切な才能というか能力だと思います。
ところが、こういう人が必ずしも受容力(異なる考え方や価値観、意見などを受け入れる器量)があるかといえば、
そうでない場合もあると思います。
受容力とは、言い換えると否定しない能力とか肯定する能力ともいえると思います。
一般的に不快、不愉快、不満だと思われることや苦労、辛くて悲しい体験といわれることを、そのまま受け入れようとする考え方や在り方。
身辺を清潔に整えて、笑顔を絶やさず、感謝の気持ちを大切にすることや、人と競ったり、比べたり、争ったりしないことかなと思います。
またそれらを受け入れやすくなる方法論としては瞑想、ヨガ、入浴などが効果的だと思います。
これらは最近科学的にも証明されてきておりTranceTechという新たなテック分野になりつつあります。
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち生きとし生けるものにとって、今日も身辺を清潔に整えて、笑顔を絶やさず、感謝の気持ちを大切に生きられればと思います。