昨日のブログ、ふかさわの台所の1周年記念マルシェで前川怜旺君に待ち伏せされて、怜旺君はぼくうんちマンよりも妻のひだまりに尊敬の念を抱いているというお話しのつづきです。
そう、さすがピュアな怜旺君はわかっているのだ!
ぼくうんちマンよりもひだまりの方が尊敬できちゃうことをね(v^ー゚)
ひだまりは、
そ・わ・か(掃除ヾ('▽'*)フキフキ、笑い( ´艸`)、感謝<(_ _)>)好きで、
い・ど・お(いばる<(`^´)>、怒鳴る(*`Д´*)、怒る(`ε´))もほとんどなく、
とはいえ、昔は、
五戒(不平・不満・愚痴・泣き言・悪口・文句)
があって、それが原因で体調が優れなかったり病気(緑内障)になってしまったのではないか!?
と思っていますし、
ぼく自身の在り方が当時(10年以上前から20、30年前)と現在とでは、かなり違うことが原因でもあったのだろうと思います。
とくに、当時のぼくは、
き・く・あ(競わない・較べない・争わない)の反対で、
常識的な会社や社長の概念として
競い、較べ、争うのが当然と思っていたし、
「い・ど・お」も威張ってはいなかったと思いますが、怒鳴ったり、怒ったりすることもそれなりにあったように思います。
本来ならば、会社の社員や関係者の人々や妻のひだまりを、
心配(信用していないの裏返し)するのではなく、
ただ信じて、失敗したらその責任は自分がとって、
また信じて、また失敗したらさらに責任をとって、
信じて、慈愛の心で見守り続け(この後半を否定的な言葉にすると「信じるが、期待しない」になります)
失敗の責任はとり、成功の糧は差し出す。としていれば良かったのだと思います。
つまり、当時ひだまりが、不平不満や愚痴ったりしていたときに、
必要もない具体的なアドバイスをしたりせずに、
ただそばにいてニコニコしながら“傾聴し応援”をしていれば良かったのだろう思っています。
いまはそうしているつもりです。
「人生は修行の場ではなく、楽しむ場、感謝の場である」とも小林正観さんはおっしゃっていたようです。
人生を楽しむ場、感謝の場として、日々を肯定的に生きてまいります。
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち生きとし生けるものにとって今日も楽しみと感謝の一日でありますように(*゚▽゚*)
※「そ・わ・か」、「い・ど・お」、「五戒」、「き・く・あ」は、小林正観さんのお言葉です。