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湯川鶴章という底知れぬ魅力のある男

AIやブロックチェーンはじめ最先端のテクノロジーやマインドフルネス、ヨガ、瞑想などにも精通している心友のITジャーナリスト湯川鶴章に一般社団法人マナビダイスキの顧問になってもらった。

 

「こういうの(一般社団法人マナビダイスキ)つくったんだけど、テック&マインド系の顧問になってくれないかな!?」

 

『まあうんちくんの頼みなら、断れないわな。また儲からない仕事が1つ増えるのか、やれやれ』

 

とこんな感じの流れで快諾してくれた( ´艸`)

 

 

 

元はといえば、ぼくが3.11のあとに「エネシフゲーム・インタビューズ」という原発をはじめエネルギー問題をテーマにしたシリアスゲームをつくっていたときに、彼がたぶんはじめて取材してくれたITジャーナリストだったと思う。

 

彼はくまのプーさんのような風貌とホンワカとした雰囲気をもっている。

 

がしかし、長年、時事通信の敏腕記者!?として米国のIT産業を取材し続け、帰国後TheWave湯川塾という私塾を立ち上げ、ITからAI、ブロックチェーンからヨガ、マインドフルネスまで先端技術から精神世界までの幅広い分野の取材してきた情報量と独自の解釈には、時代のあさってを予見する先見性があると思う!

 

とくに本人はヨガや瞑想をこよなく愛し、最近はTransTechという誰もが簡単に劇的な生産性と幸福を得ることができる可能性がある、という分野に注目しているようだ。

 

また急成長しているAIベンチャーの株式会社エクサウィザーズの『AI新聞』編集長でもある。

 

 

6月2日(日)の午後に開催するマナビダイスキのKickOffイベントでは、

 

先日から紹介してきた、

 

「自由な学び」をテーマに

 

自然(じねん)経営の第一人者武井浩三さん、

 

新しい教育のあり方を愛情と熱意を持って実現しようとされている安藤大作さん、

 

AIやブロックチェーンはじめテクノロジーと人の生き方を発信するジャーナリスト湯川鶴章さん、

 

さらに、僭越ながらぼくうんちマンが加わり、マナビダイスキ監事の高橋秀紀がモデレーターとなってトークショーをお楽しみください(^-^)/

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

ぼくたち生きとし生けるものにとって今日も笑いと感謝の一日でありますように(*゚▽゚*)