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人は嫉妬する生き物なのだな!

昨年のことだったと思いますが、とある6~7人が参加していた会議で、ぼくが話すことをある人からだけことごとく否定されてしまったことがありました!

 

あんがいイイカンジの提案をしているつもりだったし、

 

自分が他の人とやっていることの報告的な内容とか意味合いも含んでいたのですが、その人からだけなんだか否定されまくった印象だったので、

 

なんでだろう…(^0^;)

 

ぼくと他の何人かの人も、そのことをどうしてなんだろう!?と言ったり、思ったりしていたのですが…、

 

あとから、その会議に参加していたまた別の人から、

 

『あれはきっと嫉妬なのですよ(^^ゞ』だときかされ、おおぉ!なるほどそうだったのかぁと思いました。

 

どうもぼくはそういうことにウトいというか鈍感なのですね(^0^;)

 

ぼくも含めて多くの人間は、

 

自分と同じような条件、例えば性別、年齢、境遇etc.つまり同じようなジャンルの人が身近にいたりして、その人が自分があまりもっていない才能やスキルや人脈をもっていたり、同じジャンルで自分より優れていたりすると、自分でも知らないうちに勝手にコンプレックスを感じてしまい、

 

そのコンプレックスが無意識のうちに否定的な発言となってしまう、っていうヤツですねヽ(´ー`)ノ

 

ぼくが下北沢でカレーまんに間違えられて「色やカタチは似てるかもしれないけど、オレはうんちなのに、心外だなぁ(* ̄m ̄)」 って思うのとちょっと似てる面もあるかもないかもですが…、

 

むしろ、下北の人たちの方が心外かもしれませんよねヽ(´ー`)ノ

 

下北では黄色くて頭に帽子かぶっている人はカレーまんなのにぃぃぃぃぃって思っているでしょうね!

 

 

 

つまりこれってある意味「近親憎悪」ってことなのかなって思います!

 

近親憎悪はいろんなところで起きていてぼくたちの生活や仕事をやりにくくしてしまったりもします!

 

なにかに、だれかに否定的な気持ちになったときにフト思い起こしてみてください!

 

これって近親憎悪なのかも!?ってねヽ(´ー`)ノ

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

そういう近親憎悪も含めて効果があるのが「NOからの解放ゲーム!」ですヽ(´ー`)ノ

 

最近、オリジナルの仮想通貨を使って「NOからの解放ゲーム!」をやろうと気運を高めている割に、自分の否定を指摘されても、誤魔化してお礼をしていないうんちマンですが、リセットして再度チャレンジしますので、よろしく見守っていていただければ幸いです。