これはあの瑛太さんからお声がけいただく数日前、夜の11時くらいのことだったと思います…。
外出からの帰りに自分ちの近くを歩いていたら、パトカーが停まっていて、他のクルマも停まっていたので、おや!?交通事故なのかな!?と思って見ていました。
そのパトカーが動き出したかと思ったら、すーっと近くに止まって、警官が3人くらい降りてきて、
『どちらへ行かれるのですか!?イベントかなにかですか!?』
というので、
「ぼくはいつもこのカッコウですが、ああ、職務質問ですか!?」
『はい!ちょっとよろしいですか!?』
「ええ、結構ですよ!とはいえ、ぼくのことご存じありませんか!?」
『いいえ!』
「ああ、ご存じないのですね!この辺の警察の方々はほとんどご存じのハズなのですが、どちらの警察ですか!?」
『はい!交通警邏隊であります!』
「ああ、それでご存じなかったのですね!あんがい有名なんですよ!」
『ああ、そうなんですか!?有名なのですね!それは大変失礼いたしましたぁ(`∇´ゞ』と警官のみなさんはパトカーに乗って走り去っていかれました!
いままでなんどか職質されたことがありますが、こんなに素直であっさりした警察の方々ははじめてだったので、ちょっと拍子抜けしてしまいました!
さて、警察の方々はなぜこんなにも素直であっさりと戻られたのか!?その理由をちょっと考えてみましょう!
1.ぼくが職務質問に素直に対応する姿勢を見せたこと
【勝手な推測】
これまでの経験から理由はどうあれ警官は職務質問を拒む人を疑る傾向が強いからではないか!?
2.この辺の警察の方々はほとんどご存じのハズなのですがと伝えたこと
【勝手な推測】
地元の警察は知っているという情報を伝えたことで所轄の警察署とのトラブルを避けたかった!?
3.あんがい有名なんですよ!と伝えたこと
【勝手な推測】
もしもYouTuberなどガチな有名人に職質をしたことで、後にネット等で炎上したくなかった!?
とまあ、勝手な推測をしていますが、お互いに時間を有効に使えて良かったと思いますし、これからもお役目を果たしてくださいますようよろしくお願いします(`∇´ゞ
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
昨晩はまたとてもイイカンジのことがありましたが、それはきっとそこにいた一人がシェアしてくれると思うので、それを楽しみにしています(*゚▽゚*)
昨日も感謝できる一日であったことをありがたく思っています(^∧^)