昨日は「せたコン with 駒澤大学」をさせていただき、みなさんのご尽力のおかげさまで大成功と申し上げても良いよう結果を得ることができました!
ぼくはなさけないことにハロウィンでの参加者誘導などのために大声を出しすぎたのと風邪があいまって前日まで声がほとんど出なかったのですが、母のテコちゃんから『〇〇V』などの強壮剤のプレゼントを得て、ドーピングによりなんとか声が出せるようになってファシリテーションの一翼を担うことができました。
一翼というのは写真の左下の久々のカマコンからの助っ人で本職はエンジニアなのにとても優れたファシリテーターでもある鶴岡 龍介さんに掛け合いファシリをお願いしていたので、もう本当に助かり、感謝感謝でした(^∧^)
昨日の「せたコン with 駒澤大学」は別にして、今月で6回目となるせたコンのプレ開催として4月末に行った「せたコン」まで指導していただいた鶴岡さんの、
事前のプレゼンターや運営グループとの親身な打合せからはじまり、
実際にイベントがはじまれば
いまこのときを状況を冷静に受け止め、
愛ある“場”をつくり大切にしようという熱い思いから、
その場その場の判断で、
参加者の方どうしで共有し合うタイミングをつくったり、
親近感がわくように席を詰めたり、
拍手をしたり、
気の利いた感想を述べたりして、
“場”を盛り上げていくその心意気と巧みの技には誠に恐れ入りました<(_ _)>
改めて自分の未熟さを感じ、学び深い一日となりました!
『ぼーっと生きてんじゃねぇよ!』
と誰かに叱られそうですが(^0^;)
これからも鶴岡さんやカマコンを見習いつつも、
さらにせたコンを進化させてまいれるように、
せたコンメンバー一丸となって全力で取り組んでいきたい気持ちを新たにいたしました!
本当にありがとうございました。
最後に実行委員の学生のみなさん!
ご担当の長山 宗広教授!
プレゼンターのみなさん
①<アソビ>と<マナビ>のクリエイティブフィールド ~VIVISTOP by せたがや を創りたい~ 高橋明子さん
②「ユメソダテproject」 〜誰もがユメを育て、かなえる社会を創る〜 前川哲弥さん
③「ゆめとぴあプロジェクト」 〜JAPANポップアートをしもきたから世界へ〜 すぎやまゆうこさん
④せたコン×駒澤大学=何ができる?(番外編) 溜香世子さん、成見敏晃さん
せたコンの運営メンバーの高橋秀紀さん
本当にみなさんのおかげで次につなげていける素晴らしい場をつくることができました!
超腸兆スンゲーメチャクチャ感謝感謝です!
せたコンは毎月第3土曜日に開催します!
次回定例会は11月17日(土)午前10時~12時 @用賀 ザ・フィールド多目的ルーム
12月は12月15日(土)駒澤大学 時間は15:00~17:00予定です!
第三の居場所としても、とても素敵で個性的な仲間が集まっています!
世田谷区在住以外の方でも大歓迎!ご参加お待ちしています(*゚▽゚*)
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち人間にとって今日もたくさんの学びと気づきがありますように(*゚▽゚*)
P.S.
さらに思ったのは、駒澤大学以外にも押しかけ「せたコン」として、世田谷区役所とか世田谷区関連の企業とかいろんなところに行って開催していきたいと思いました!
P.S.2
今回は番外編で大学生の困りごとや不満モヤモヤなどをブレスト的に出してもらったのですが、こういう中からビジネスの種になるようなアイデアが生まれる可能性があると思います。
例えば、モバイルバッテリーシェア
これは個人的な困りごとや不満であるスマホの電池切れを解決するためのソリューションです!学生さん達の困りごとから世界を変えるビジネスが生まれる日もそう遠くないと思います(v^ー゚)