昨日のブログに書いた多摩川の花火大会を屋上で観たあとに10人くらいで食事をしていました。
妻のひだまりの友達ばかりだったのですが、
初対面の方や超久々に会う方も来られていて、
例によってうんちマンであるぼくは質問攻めにあったりしました。
いつからうんちマンになったの!?
3年くらい前ですね。
そのコスチュームは何着くらいもっているの!?
新旧合わせると15着くらいありますね。
夏も冬も同じコスチュームなの!?
一年中同じで下のインナーや上に着るコートなどで体温調節しています!
夏は暑いでしょ!?
もちろん暑いですが、決めたことなので、もう我慢するしかないですね(^0^;)
腰の蛍光イエローのベルトはなに!?
うんちヒューマン公式スーツはポケットがないので、このベルトにスマホ、名刺入れ、Suica、鍵などを入れてあります!
いつもだいたい同じような質問ばかりされるんですよね!?(^^ゞ
と話したら、
ひだまりの親しい仕事仲間で日本語がとても上手いドイツ人女子のキャサリンさんが、
『私たちも同じですよ!いつも同じようなことばかりきかれます!』
「ああ!そうかぁ!」
…と、とても共感しました!
どこの国から来たの?とか、日本語が上手い!とか、何年日本に住んでいるの?
みたいに同じようなことをきかれるというのです。
なるほど、なるほど、確かにそうだなぁと、とても腑に落ちました。
ぼくはなぜだか、学生の頃から友達に親しい外国人がいて、その友達のパーティに呼ばれて、またほかの外国人と友達になったりしてきたので、一般的な人よりも“ガイジン慣れ!?”しているのかもしれませんが、
確かに外国人には、同じようなステロタイプな質問をすることがありますよね!?
『もう慣れるしかないですね』ということで、
ぼくももうかなり慣れていますが、
これってつまり、“うんちマン”と“外国人”とタイプは違っても珍しがられているレアキャラ!ということなんですね!
こういうことが共感し合えるというのもダイバーシティな状態ってことなのだろうと思ったのでありました!
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち人間にとって今日も学びや気づきがありますように(*゚▽゚*)