ぼくの妻のひだまりはちょいちょいジョークをかましてくれます!
ひだまりと話をしていて彼女がカッコ悪いことをいったり、やったりすると、
ぼくが「またブログに書いちゃうぞ!」といったりするのですが、
先日はその反撃で『じゃあブログのネタ代いただきまーす!』と明るく返事がかえってきました!
またぼくがひだまりにちょっと用事を頼んだりすると、
ニコニコしながら『はい!1回千円!』などといって気持ち良くやってくれます!
ぼくが好きで欠かさず見ている『香川照之の昆虫すごいぜ!』というEテレの番組があり、
これは昆虫好きな香川照之さんがカマキリ先生となって、昆虫への熱烈な愛と知識と探究心を猛烈にアピールしている番組です。
こないだも二人で見ていて、
昆虫への愛の強さと熱意がオーバーフローしてしまうような押し出しの強さと、ターゲットにしている昆虫発見への真摯な姿勢と探究心が素の“人間香川照之”をさらけだしていて、とてもおもしろい番組だと思って見ていたら、
ひだまりが、この変な押し出しの強さやしつこさがぼくうんちマンに似ているというのであーりました!
おお!それは誠に光栄なことであります(`∇´ゞ
ぼくにとっての香川照之さんの「昆虫」に匹敵するものは、
やはり「うんち」でしょうか!?
ぼくにとっての「うんち」とは、
うんちそのものでもあり、
フロイトが定義した肛門期を迎えた幼少期のそのままの気持ちが原動力となり、
そこから派生するうんちにまつわる矛盾した概念や思想へとつながり、
それがUN理論として結実し、
進化しつつもいまにいたるという感じです。
香川照之さんはカマキリ先生になり、
ぼくはうんちマンとして生きているということも共通点だとも思います。
なにごとも好きなことを思わず気がついたら突き詰めていたっていう感じになるのがベターなのだと思います。
こんなうんちマンを支えてくれている妻のひだまりにいつも心から感謝です(^∧^)
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち人間にとって今日も好きなことがみつかりますように(*゚▽゚*)