それは数日前の朝のこと、夏休み的というわけでもないのですが、数日間外出する用事がなかったので無精をしてヒゲをそらなかったら、
ヒゲは薄く、白髪交じりなのですが、鏡を見ていたらオレってなんとなくシブくてイイカンジなんじゃないかと思い、
「このヒゲちょっとシブくない!?」と妻のひだまりに言ったら、
『全然シブくない!』とピシャリと言われてしまいました。
そもそも性格がシブくないのだからシブくなるはずもなく、むしろきたならしいと断言されました。
そのときに、共通の友達でヒゲを生やしているヤツらがなんにんかいるのですが、
あいつらはどう!?ときくと、
〇〇ちゃんも、○○もシブく見られたいんだろうけど、全然ダメね!と同じくバッサリと切り捨てられてしまいました。
さらに、じゃあこのことブログに書こうかなと言ったら、
追い打ちをかけるように、ブログが長すぎるのでもう少しさらっと読めるように短くした方が良いとも言われました。
日頃から自分でもちょっと長いよなぁ、結末とか考えずに書き始めるので、途中から話しがとんでもない方向に飛躍したりしちゃうときもあるし、もう少し短くした方がいいよなぁ、と思っていたりもしていて図星だったので、
はいはい(「はい」は一度で良し)わかりました。と、口答えなどする術もありませんトホホ…。
一応800文字前後をめざしていますが、駄文でそれよりオーバーしてしまうことも少なくないと思います。
反省\(__ )
その上、そのときもひだまりが、家の中の思わぬところに居たので、少し大袈裟に驚いてしまったのですが、ぼくはちょっとしたことでも失礼なくらいびっくりしてしまうビックリ病ではないか!?と疑惑をかけらくらいなのですが、
改めて、驚くと感じが悪いともいわれました(^0^;)
なんでも率直に、サクッとたしなめてくれる妻のひだまりが大好きなうんちマンの日常なのでありました!
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち人間にとって日々アドバイスをしてくれる身近な人たちに、感謝の気持ちと思いやりをもって接することができますように(*゚▽゚*)