モアおバカだった若い頃

うんちマンです!いつもありがとうございます。

ぼくはいまもかなりバカだという自覚はありますが、若い頃の大バカな出来事を思い出しました!

 

昨日、炎天下の中を高校生くらいの男子が両手放しでスマホで誰かと話しながら自転車にのっているのを見て、ああバカだなぁ急にクルマとか出てきたら事故っちゃうぞ!と思っていたら…、

 

ぼくが大学生の頃に、超腸兆メチャクチャケタ外れにバカなことをやって、事故った過去を思い出し、まあ自分よりはマシだなと思い直しました(^0^;)

 

 

 

ぼくは大学生の頃に某高校で宿直のアルバイトをしていたのですが、

 

その高校は高台にあって長~くて見晴らしのいい坂の上に立っていました!

 

土日の勤務もあって、ある晴れた気持ちの良い午後にその長~くて見晴らしのいい坂の上から自転車で下っていたのですが、あまりにも気持ちが良かったので、

 

両手を離して大きく手を広げつつ空を見上げておお!気持ち良いなぁ\(^0^)/と思っていたら、

 

気がついたら目の前が壁で坂下の壁に激突してしまいました(゚◇゚)ガーン

 

不幸中の幸いにして廃屋のような工場のトタンでできた壁だったので、トタンの壁が衝撃を吸収してくれたみたいで、命に別状はありませんでしたし、骨などは折りませんでしたが(^0^;)

 

眉毛の上やほっぺたにもトタンの角が刺ささって、それなりの怪我をしました!眉毛の上の傷跡は未だに残っています!

 

坂下はT字路で正面はトタンの壁だったから良かったようなものの、そこにクルマが走ってきたりしていたら、どうなっていたかわかりません。

 

とにかく、子どもの頃から、大人になっても、人の言うことはきかないし、調子にのりやすく、一歩間違えれば大惨事というような事故を繰り返していたように思います。

 

 

 

それが、なんということでしょう!?

 

うんちマンになってからは調子にのらなく(のれなく)なったような気がします。

 

日頃から多くのみなさんに喜ばれて大変にありがたいのですが、

 

職質にはたまに遭います。

 

なにこの人!?(゚o゚; なんだこいつ!?(゜Д゜)的な目で見られることはしょっちゅうです。

 

 

中の上くらいのレストランではうんち帽を脱いでくれと言われることがあるので、念のためにたいがいのお店に入店する前には、自らお店の方にこのカッコウで大丈夫ですか?と確認をさせていただくようにしています。

 

 

なので、おかげさまで以前にくらべると客観的に自分や自分のまわりのことを観察できるようになったと思っています。

 

多くの方々から本当によくご心配をいただき、いつもありがたいと思っていますが、毎日も猛暑の中でのうんちマン活動は超腸兆メチャクチャ暑いです。

 

とはいえ、こういうことのためにもうんちマンとして生きている意味を見いだしているうんちマンであります!

 

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

 

ぼくたち人間にとって(とくに自分)今日も調子にのならい一日でありますように(^∧^)