先日『幸福学×イノベーション・トークイベント~幸せならイノベーションを起こせる(ニッコリ!)』というトークイベントに参加してまいりました!
主催は、ZenSchool&enmono(エンモノ)ということで、友人の三木 康司さんとそのパートナーの宇都宮 茂さん!
ゲストには日本の幸福学の第一人者で慶應義塾大学教授の前野隆司さん
ZenSchoolでみごと開眼してポリゴン阿修羅をつくられた今井祐二さん
ZenSchoolさんでは、ZENとかマインドフルネス瞑想をしてから『ワクワクトレジャーハンティングチャート』という、マトリックスに、
タテ軸にワクワク(子どもの頃から含めて心底ワクワクするモノやコト)を書き、
ヨコ軸に自分や自社の技術やスキルを書くというモノでありました!
まずます「ワクワクトレジャーハンティング」という名前がなんとも子供っぽくてとても良いと思いました。
なぜならば、ぼくが大好きな『ワクワクウォッチング(Work Work Watching) 』と同じワクワクという言葉が入っているからです。
この話をきいて、ぼくは「おお!これってオレがやってきたことにほとんど当てはまるじゃん!」と思ったのでした。
結果を元に書いてみた「ワクワクトレジャーハンティングチャート」©ZENSchool
上記の図を見てください!
タテ軸はぼくのワクワクや興味の源泉!
ヨコ軸は自分のスキルや自社の技術です!
3.11の原発事故をきっかけに原発問題を自分なりになんとかしたいと思い、ニュートラルな立場で非営利でつくったゲームが「エネシフゲーム・インタビューズ」
その後、より本質的に自分が子どもの頃から好きだったうんちをテーマにしてつくったゲームが「~世界のうんちゲーム“PooPride”~」
「~世界のうんちゲーム“PooPride”~」を宣伝するために国内外をうんちマンとして宣伝活動に飛び回って開眼したのが、「UN理論」!
UN理論から「幸せに生きるための学び2.0」へとつながるのであります。
上記の流れの中で20代の頃にやっていたヨガ(瞑想含む)を再開しています。
ということで、幸福学×イノベーション的に振り返ると、自分の興味やワクワクを追求していくと、おかげさまでぼく自身はとてもハッピーになりましたし、これからもハッピーであることに確信を持てるようになりました!
ということで、三木さ~ん!おかげさまでうんちマンはあんがい『ワクワクトレジャーハンティングチャート』的なイノベーションを実現できているように思いますヽ(´ー`)ノ
『「禅的」対話で社員の意識を変えた トゥルー・イノベーション』三木 康司 (著), 前野隆司 (その他)も好評発売中!
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
ぼくたち生きとし生けるものにとって今ここに幸せがありますように(*゚▽゚*)
P.S.
上記幸福学×イノベーションのトークイベントの打ち上げパーティにちゃっかり参加させていただき、前野先生にうんちマンとしての生きていることで発見できたことや「学び2.0」ことなどをお話しさせていただき、共感していただけたことにもとてもありがたいと思いました!