「子供も大人も教え学ぶ学校(仮称)」のことを先日書いたら、
素敵ですね!とか参加したい!というようなご連絡を複数いただきました!
この学校は、
ツリーハウスビルダーのシュウちゃんこと中里修一さん
ドクターコースの大学院生であり、妻であり、2児の母でもある、あっこちゃんこと高橋明子さん
つい最近不動産会社を手放して新たな人生を模索中の5人家族の家長であるジョージこと荒井 文仁さん
の仲間達と、やりたいよね!つくりたいよね!という妄想や構想の話をしていて、
先日「せたコンプレ定例会」であっこちゃんにジブンゴトとしてプレゼンをしてもらい、さらに仲間が増えた感じです!
ビットコインなどの新しい通貨のことを「仮想通貨」と呼ばれているので、
この「子供も大人教え学ぶ学校(仮称)」のことを「仮想学校」と呼んでみましょう!
いまほんの少しだけ読み始めている『お金2.0』新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) Kindle版 佐藤航陽 (著)では、
仮想通貨を、既存の法定通貨と同じ概念や定義で考えたり、語ったりすることに意味はないそうです!
なので、「仮想学校」もしくは「学校2.0」みたいな呼び方をすると、
世の中的に「オヤオヤ!?これはなんだろう…?」的な見方をされるかもしれません。
例によってGoogle先生にお願いしてググってみたりしていると、
新しめな、イイカンジそうな、学校とか塾みたいなものがいろいろでてきます!
ぼくらは教育の専門家でもなんでもないシロウトなので、いろんな学校を学ぶために、それらの学校を訪問させていただきたいと思っていますが、
それぞれの学校には、社会的な地位もあり、知名度の高い方々や企業などが参画にかかわっていたりして、正直スゲーなぁと思います!
ぼくらが構想している「仮想学校」は、
今後、そういうスゲー人たちにも興味を持ってもらえれば、同じような面もでてくるかもしれませんが、当面は大所高所から社会や教育を見直すというよりも、
仮想通貨のように、どこからともなく怪しくも湧いてでてくる的な感じなのかなと思っています(^^ゞ(他の仲間のみなさん、違っていたらゴメンナサイ<(_ _)>)
なんだろう…、教育ってとっても大切なものだと思うし、教師は聖職とか聖域みたいな見られ方もあるようですが、
そもそも…、
ぼくらが考えている「仮想学校」では、あらゆるヒト・コト・モノから学ぶわけですから、教師と生徒(学生)という区別もないわけです。
例えば、昨日教えてくれた人が今日は学ぶ人になり、明日はサポートする人になる!みたいな感じだと思います。
今日もこうして自分の頭の中身をさらけ出しつつ前に進んでまいりたいと思います!
シーユー(^▽^)/~
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
みなさんにとって今日もたくさんの学びがありますように(*゚▽゚*)
P.S.
学校とお金っていうのも切っても切れない問題ですよね!?
仮に各授業によって授業料が違っていたらどうなのでしょう?大学の1回の授業料は国立だと2000円くらいだそうですが、私立だと平均4000円くらいのようです。
教える先生によって授業料は自己申告であったり、人気があると高くなったり、人気がないと安くなったり、
高くても参加したい場合はネット参加だと安くなったり、ドネーション制の授業もあったり、高い場合はスピードクラウドファンディングみたいな仕組みで補填してもらえれば安くで受けられたり、先生発行のトークン(株と楽天ポイントを足して2で割ってみたいなもの)を予めまとめて買っておいたりと…、
授業料ひとつ取り上げてみても
既存の枠を取っ払うと、いろんな可能性が見えてくると思います。また長くなりすぎました!
ハバナイスデー(^▽^)/~