うんちマンの驚愕して離婚の危機!?

ぼくはとても驚きやすいです。

 

ていうか、裏を返すと

 

とても集中しやすいのかもしれません?

 

 

家にいて、ちょいちょい失礼なほどに驚く、ていうか、あまりにも大袈裟に驚きすぎて、家族である妻のひだまりと母のテコちゃんからときどき本当におこられます(^0^;)

 

 

家ではパソコンに向かって作業をしていることが多いのですが、

 

妻のひだまりが普通に外出から帰ってきただけで、

 

「うぅぁおぉぉぉおぅ!!」

 

と驚いたりします!

 

また、ぼくは、家のイスやソファでよく寝ちゃうのですが、

 

そぉっと毛布をかけてくれたりするひだまりに同じようにメチャクチャ驚いたり、

 

母のテコちゃんがときどき部屋に入ってくるだけで、

 

「う゛ぅぁおぉぉぅ!!」

 

 

と異様に驚いたりするので、

 

 『わたしなのになんでそんなに驚くの!?』

 

とか

 

『わたしが部屋に来るのがそんなにイヤなの!?』

 

などとひだまりやテコちゃんからおこられたり、イヤがられるうんちマンなのあります!

 

さらにひだまりからは、

 

『ヨガとか瞑想とかやってても、こんなに驚くんじゃ、やっぱり修行が足りないんじゃないの!?こんなことが続けば離婚するかも!?(離婚は冗談です(^0^;))』などとお小言をいわれる始末なのです。

 

 

 

とはいえ、これってもう自分ではどうしようもなく困ったなぁと思い、

 

頼みの綱であるGoogle先生にきいてみたら…、

 

なっなっなぁ~~~~~んと、

 

『びっくり病』

 

という生まれつきびっくりしてしまう奇病があるというではないですか!?

 

肩を突然叩かれただけで飛び上がるほど驚くといった過剰な反応を症状とする不思議な病気がある。その病名こそ「びっくり病」というネタのような名前だが患者本人にとってはシャレにならない辛い症状を引き起こす。引用元:奇妙な医世界 The strange world of medicine.

 

 過剰驚愕症とも呼ばれていて、

 

原因は遺伝子異常であるらしい…。

 

ということは直らない可能性が高いのか(^0^;)

 

いまのところ驚きすぎて怪我をするほどではありませんし、

 

驚きすぎて、人様に多少不快感を与えることはあっても、ぼく自身は生活に大きな支障があるわけでもありません。

 

うんちマンが、びっくり病であるか否かは定かではありませんが、びっくり病のことは今朝わかったので、さっそくひだまりやテコちゃんにこの事実をきちんと伝えなければと思うのであります!

 

 

ということで、このブログをお読みのみなさんは、うんちマンを見かけたら、今までどおりやさしくニコニコとお声がけいただければ幸いです(^∧^)

 

 

 

 

今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

みなさんにとって今日もたくさんのハッピーな驚きがありますように(*゚▽゚*)