ゆるく人類に思いを馳せてみた…

明けましておめでとう\(^▽^)/ございます!昨年中はたくさんの方にお世話になり、本当にありがとうございました。

 

今年も是非ともよろしくお願いしたいので、元旦ということで、そのためにはなにはなくても“平和”だと思ったので、今年一年も日本を!世界を!いまよりほんの少しでも平和にするには、どうしたら良いのかをナッジ的にゆるい問いを考えてみることにしました。

 

 

 

「平和であるためにいますぐできる簡単なことってなんだと思う!?」

 

 

 

このことをゆるく考えるその前に、

 

アメリカの発明家、実業家、未来学者で、人工知能研究の世界的権威であり、シンギュラリティ(技術的特異点)ということを提唱した人として知られているレイ・カーツワイル氏の未来予測をゆるく考察してみたいと思います。

 

カーツワイル氏は、ぼくたち人間はすでに部分的にテクノロジー的な存在になっているといいます。

 

スマホは体内には入っていないが、このブログを読んでいる7割の人はスマホで読んでいます。スマホを無くすと、自分の一部をなくしたかのような錯覚にとらわれますよね!?

 

インターネットでのつながりや個人情報、メールやメッセージ、写真や動画のやりとりなしでは生きていけなくなっていて、これら含めて自分自身というものが作り上げられている。

 

つまりぼくたちはすでに生物と無生物が合わさった存在。

 

無生物的な部分は毎年指数計数的に成長し拡大する。

 

ぼくたち生の生物的人間はちっとも成長しない。

 

(ぼくも常日頃自分自分含めてつくづくそう思う)

 

スマホが血球くらいの大きさになって無数に体内に入り人の健康を保ち、

 

仮想現実や拡張現実を見せてくれるようになる。

 

知能は飛躍的に伸びる。

 

2030年には人間は部分的には生物的だが、2040年くらいまでには無生物部分が何千倍にも成長して、2045年には体のほとんどが無生物的になる。

 

生物部分は意味がないほどにちっぽけになり、無生物部分が人間の健康をコントロールできるようになり、人の寿命を飛躍的に延ばせる。

 

無生物部分はバックアップをとっておけるから、仮に壊れたらバックアップと交換すれば良く、100年後には「昔はバックアップがなくても良く不安にならずに生きていられたよね!?」ということになるだろう。

 

 

いずれは不死の存在になり、ひとつの肉体に閉じ込められなくなり、人類は生物的存在ではなくなるだろう。

 

 

これって「人がひとつの肉体に閉じ込められなくなる」ということは自分と他人との境目がなくなり、

 

仏教における「分離の苦しみ」から解き放たれ、真のインクルージョンが実現することなのか!?であれば是非そうなってほしいと勝手な想像と解釈を信じることにしました。

 

「分離の苦しみ」とは!?自分とうんち、自分と他人が本来は同一の存在であったのに、分離したとたんに、もしくは物理的に分離しているので、忌み嫌い、憎しみあったり、傷つけ合ったりする苦しみ。

 

さらには、そうなれば利己と利他の境目もなくなる可能性が高いのでは!?

 

 

 

金正恩やトランプ大統領、習近平さん、そして日本の安部さん…世界中のリーダーと呼ばれる超腸兆メチャクチャ立派だといわれているなみなさーん!

 

いずれはこうなることをもっと熱心に学習して、今このときの生き方や考え方をちょっとずつで良いから変えてみませんか?

 

 

不死の存在になり、ひとつの肉体に閉じ込められなくなり、人類は生物的存在ではなくなる。

 

 

こうなる前にものすごく「分離の苦しみ」も知能の増大と比例して超腸兆メチャクチャ混沌とした世の中になるのだろうという人たちもたくさんいることも知っています。

 

 

 

さて、最初のゆるい問い

 

「平和であるためにいますぐできる簡単なことってなんだと思う!?」

 

これに対するぼくなりの答えが…

 

うんちマンとして生きること

 

ブログを書くこと

 

「ダイバーシティーな幸せのフラッシュモブ!」をすることです。

 

 

このウンチング活動を今年は指数計数的に増加させ、拡大していきます!ご興味のある方は、だまされたと思って、一度一緒にうんちヒューマンになってみませんか?

 

 

今年のうんちマンのテーマは

 

 

“超越”

 

にすると決めました!?

 

 

今年はよりいっそう超越した人生を歩んでまいります!

 

 

元旦早々からここまで読んでくださってどうもありがとうございました。

みなさんにとっても2018年が超越的に幸せな一年になりますように(^∧^)