そもそもなぜうんちマンになったのか?
うんちマンは小さい頃からうんちが大好き!子どもの頃は多くの人がうんちのことが好きだったように、うんちという言葉をいったりきいたりすると、思わず『プッフフッ!』と思わず笑みがこぼれ『いやだぁ(笑)』とかいいつつも、老若男女がなごやかになり、コミュニケーションが円滑になることが多いからだと思います。
うんちマンはゲーム会社を長年やってきて、自分が大好きなうんちをテーマにしたゲームを作りたいと思い、社内外で賛否や紆余曲折がありつつも、社外からも出資を受けて、大好きなうんちのゲームを~世界のうんちゲーム“プープライド”~を作りました!
うんちだけに宣伝予算もあまりなく、国内外のゲームショウに自らうんちマンとなり、宣伝活動をしていたら、国境や人種、性別などに関係なく、うんちマンは多くの人から愛され、人を幸せにすることができる共通の存在であることを実感(勘違い)しました。
ぼくをはじめ、ごく普通の人がうんちマンになるだけで、多くの人から愛され、まわりを幸せにすることができるって、すごいことだと思ったのです!
さらに、うんちマンを受け入れてくれる人たちは、心がおだやかで開かれている人が多いこともわかりました。
例えば…、
世界中のこども達
こども達の親御さん
ヨガや瞑想の実践者
発酵を愛する人たち
人や自然を愛する人たち
お坊さん
看護や介護に携わる人たち
障害者や難病の人たちetc.
さらに、実際にハロウィンの街で大勢の人がうんちヒューマンになるだけで、街中のの人たちから喜ばれ愛されて、歓喜のエネルギー交換ができることがわかったからです。
その上、高野元さんというALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病が発病して、数年で体も動かず口もきけなくなった友達が『本当は自分も参加したかった』という声をきき、そういう人たちの励みにもなるのだということがわかりました。
車イスを利用している障害者の人たちもハロウィンを楽しみたかったんだ!ということもわかりました。だからこそダイバーシティーな多様な人たちが、その日だけはインクルージョン一体となって楽しむ象徴的な機会として10月28日(土)のダイバーシティーな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!byうんちヒューマンをやりたいと思ったのです。
いまからでも遅くはないので、一人でも多くの人に参加してもらいたいと思っています!いきなりうんちマンになることが恥ずかしければ、最初はUNTシャツとうんち帽からでも大丈夫です。
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
私たち含め生きとし生けるものにとって、
今日も昨日よりもっと素敵な一日になりますように(^ー^)v