ぼくの奥さんは肥田真理子という名前です。なので昔から「ひだまり」と呼ばれています。ぼくが世界中で一番超腸兆メチャクチャ大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大だーい好きな人です!もう今日のブログの文字をすべてひだまり大好きの“大”の字で埋め尽くしてもいいくらい好きです。もしも彼女がいなくなったら後を追って死んじゃうかもしれないくらい大好きです。
にもかかわらず、ぼくは昔から好き勝手なことばかりやってきて、ひだまりに迷惑ばかり、心配ばかりかけてきました。ひだまりは、それでも、いつなんどきでも献身的にぼくのことをサポートしてくれます。ぼくがちょっと風邪ひいたかな!?とか、どこか調子が悪いかも的なことをいうと、いつもとても心配をしてくれます。うんちマンになったって『わたしはうんちマンの妻ではなく、小関昭彦の妻です』などといいながらも、いつも応援してくれています!
ひだまりは、とにかくよく笑ってくれます!いつどんなときでも明るくてほがらかでぼくのつまらない冗談やちょっとした発言やポーズにもケラケラととてもよく笑ってくれます。
以前にも書きましたが、彼女は10年以上前に緑内障であることがわかり、いまも進行を遅らせる目薬を毎日さしています。さらに少し前にお医者さんに脳梗塞になりやすいと言われました。生まれつき血管が細いらしく、緑内障になった大元の原因も脳梗塞になりやすいと言われた原因も、その遺伝的な血管の細さにあるらしいのです。
そんなひだまりが、昨晩ぼくに質問しました。ぼくが5年くらい前の運転免許をとったばかりの頃に、免許をとった後はとにかくたくさん運転して馴れなくちゃちゃいけないと思い、馴れない運転ばかりしていたら、生まれてはじめて毎日頭痛がして1ヶ月くらい頭痛が続いたので、診てもらいにいった新宿の脳専門のお医者さんのことをきいてきたのです。
そのお医者さんを教えてくれというので、なんで!?というと、ちょっと変な症状があったというのです。一瞬頭痛というかめまいのような感じがして、ぐらっときて、すぐ治ったけど、いままでに感じがことのない変な感じだったというのです。だからその脳のお医者さんに診てもらいに行ってみようかなと思ってるというのです。
それをきいたぼくは、それは脳梗塞の初期症状かもしれないので、そんなお医者さんにいくよりも近くに国立医療センターがあるので、すぐにそこにいった方がいい!ごく近所に神経内科専門のお医者さんがいるので、翌朝すぐにその先生に診てもらいにいって紹介状を書いてもらって、国立医療センターに行きなさい!としっかりといいました!
最初は仕事の都合が云々といっていましたが、とにかく手遅れにならないうちにすぐにいった方が良いと、仮になんでもなかったらラッキーじゃないかと言ったので、今朝お医者さんにいくと思います!
ぼくは自分はこんなうんちマンなんて好き勝手なことをやっているのでどうなっても仕方ないと思って生きていますが、どうかみなさんぼくの奥さんのひだまりが健康であることを、ほんのちょびっとでも祈ってくださったらとても嬉しく思います。
今日のひだまりの診断結果はまたすぐにご報告させていただきます。
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
読んでくださったみなさんの今日が、昨日よりもっと素敵な一日になることを祈っています(-人-)
P.S.
こんなブログを書いたことを知ったらひだまりに叱られると思いますが、書かずにはいられなくなり、書いてしまいました(^0^;)
翌日のブログです。