ほぼ毎日「ダイバーシティーな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!」の話しばかりで恐縮です!とにかく今はこれを成功させるために日夜生きているうんちマンです!誰かに頼まれたわけでもないのに、この一見無駄のようなバカのようなイベントになぜにこんなに一所懸命になれるのか?それは究極自分でもよく分かりませんが、やはり自分で実体験したときに、いまだかつて体験したことのない高揚感と多幸感を感じられたからだと思います!
よくステージで演劇やお笑いや音楽をやられる方が、大勢の観客やファンからのリアクションが凄いとその感動が忘れられなくなるという話を聞いたりしますが、ある意味それに近いのかもしれませんが「ダイバーシティーな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!」の場合は、参加してくださるみなさんは、自分以外のうんちヒューマンをみる観客であり、出演者であり、表現者でもあり、さらに実行委員会に入って準備のお手伝いなどもしていただくと制作者にもなれるということで、このようなイベントってかなり珍しいのではないかと思っています。
しかも、うんちヒューマン公式スーツを着て街に出る!という精神的な壁を乗り越える以外は演技やネタの練習なども一切必要ありません。とはいえ、うんちヒューマン公式スーツを来て人前にでることが、人によってはあんがい高い壁なのですが、ハロウィンのときが街中の人がさまざまな仮装をしているので、一年でもっとも敷居が低いときだと思います。
ぼくうんちマンは日頃から街中を歩いていると、多くの人から驚かれたり、喜ばれたりすることは日常茶飯事です!毎日プラスのエネルギー交換をしています!
ところが、ハロウィンフラッシュモブ!のときは、自分はもちろんのこと、一緒に参加した人たちも街中の人たちとプラスのエネルギー交換をたえまなく、凄まじく高回転でするので、エネルギーがあるポイントからシンギュラリティのように一気に増幅されて、日頃の数百倍~数千倍くらいの増幅感が感じられます!
ぼくうんちマンは自分がはじめたことで、こんなに多くの人に喜んでもらえたことを実感できたことは、人生の中で他になかったのです。
今日もここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
今日一日を、いまこのときを、思わず感謝できる人でありたいですね(^∧^)