これは「うんちマン」で検索したInstagramの投稿画像の一部です!
うんちマンとして生きていると正直プライベートはありません(^0^;)
このように後ろ姿を撮られたり、
酔っぱらって立ち寝しているところを勝手に写真を撮られてアップされたりしますヽ(´ー`)ノ
(まあこれは勝手に酔っぱらって立ちねしている人が悪いですね!)
とはいえ、ステキな女性はじめ、
さまざまな方と知り合いになったり
パーティやイベントなどで
お目にかかってもすぐにお友達になったり
気になる方は声をかけてくださるので、
自分は忘れても相手が覚えていてくださったりします。
先日の夜は、
自宅に帰るために駅から歩いていたら
『ありがとうございます。いつも楽しませてもらっています(笑)』
と犬の散歩をしている上品そうな母子から声をかけられました。
その前には、
駅に向かって歩いているときに
『なんどもお見かけしているのですが、いつも元気もらっています!』
とやはり女性から声をかけられたことがあります!
声をかけてくださる場合は『こんにちは!』が一番多いかな!?
『うそぉ!?』、『スゲェ!』、『マジか!?』、『カッコイイ!』、『カワイイ!』etc.と声をかけられることも日常茶飯事ですし、一緒に写真を撮ってといわれることもごくごく日常です。
もちろん、中にはジロジロ見られたり
ばかにしたような感じで見る人も
たまにはいます。
それは10人イイカンジの人がいたら
1人くらいの感覚です。
芸能人でもない限り、
生きているだけで『元気をもらっています』とか
『楽しませてもらっています』
などと言われる人は、ほとんどいないと思います。
とはいえ、自分はうんちマンだという認識はあるので、
はじめて訪問させていただく会社や場所やイベント、
さらには飲食店などのお店には、
あらかじめうんちマンとして訪れても良いかということを確認することにしています。
もちろん、
不都合がある場合は先方の指示通りにします。
これをいちいち面倒だと思えばそのとおりなのですが、
別の視点から見ると、
そのたびごとにコミュニケーションの機会が増え、
自分を律する機会にもなるのです。
ましてやぼくは調子に乗りやすい性格でもあるので、ちょうど良いと思っています。
うんちヒューマンになると最初はドキドキしますが、
なれてくると、
いろんな人からの視線や声がけに気がつくけれど、
気にならない!という感覚になります。
これを勝手ながらマインドフルネスな状態に近いんじゃないかと思っていますし、
肯定してくださる専門家も少なくありません。
以下、投稿されたInstagramのコメントの一部
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a.夢と希望を与えるうんちマンに出会った〜〜〜←ウルルン滞在記風#うんちマン#ブルドッグ#britishbulldog#bulldog#dog#わんこ#犬
b.大丈夫だった😲⁉思わず心配しちゃった~😂❗❗❗
c.金色💩マン✨ウケる😄👍
d. ヤバいですよね💕この人、社長らしいです💩!笑
e.www
f.えっ!ご当地キャラではなく?一般ですか?
a. 会えたら幸運みたいです💕笑
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うんちマンとして生きていると自然と自己肯定感が高まるということを、少しでもご理解いただけたのであれば嬉しいです。
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
今日も超腸兆ステキな一日になりますように(≧∀≦)