MyongFa Kim(ミョンファ)さんとはじめて会ったのも数年前の中土井僚さんのU理論系の集まりだったと思う!
ミョンファさんは『そんなことはない!』というかもしれませんが、
会ったときからぼくはたぶんふざけていて何度もしかられて、それがなんだか嬉しかった気がします。
ぼくはきっと本能的に「この人は許してくれる人なんだ…(^∧^」)ってわかるんだと思います。
きっとというか必ずミョンファさんの方がぼくよりも年下だと思うんだけど、
なんとなく姉弟感覚というのかな!?
ぼくは老若男女あたりかまわずそういう人を見つけてはいつもすぐに甘えてしまっている気がします。
つまり、なんとなく大らかで包容力がある人を見つけるのが得意だし、
すぐにそういう人に甘えてしまう弟体質なのだと思います。
話しを戻すと、
ミョンファさんは看護師として「国境のない医師団」的な団体に参加して、
医療を必要としている紛争地域や難民の人たちなどに医療活動を提供しているのだったと思います!
(間違っていたらごめんなさい<(_ _)> 正しいことを教えてね(^^ゞ)
ミョンファさんに限らず、そういうところで働いている人でさらに根っから正直な人たちは、
さらっとイヤミなく率直に世の中のことやいろんなことを批判をしたりする気がします!
この写真は先日Yahoo!LODGEでバッタリと再会して、
ミョンファさんがぼくを見るなり『それかぶりたい!』ということで、
ぼくの大きなウンチ帽をおねだりしたので、
ミョンファさんに大きなウンチ帽をかぶってもらって、
ぼくがウンチ帽かぶりたい人用にいつもカバンに入れているノーマルなウンチ帽をかぶってパシャリとしたのでありました!
さらに、そのときに「ああ、そういえばミョンファさん“ダイバーシティーな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!”に参加したいでしょ!?」といって、
その場で「参加ボタンを押してよ!」というと
『わかった!』といってなんの躊躇もなく「参加ボタン」を押してくれました(^-^)/
やっぱり、きっと、百戦錬磨の修羅場を経験してきた肝の据わった人は違うなあ!と改めてミョンファ姉御に敬服したのでありました(`∇´ゞ
さらに、こういう人たちとのご縁を大切にしつつこれからも毎日自分なりに一所懸命に踏ん張って生きていきたいと思いました。
P.S.
かといってすぐに参加ボタン押せない人は肝が据わっていないとかなんとかそういうことじゃあないと思うんですよヽ(´ー`)ノ
それぞれの人の好みや考え方や時期やいろんなことがあると思うので、そこは誤解のないようにしてください(v^ー゚)
勝手ながらうんちヒューマンになるまでの道程をまあUNの谷を下って(UNだけに)登ると例えています!
UNの谷は、自分のUNだったとしても、やはり鼻をつまみたくなるほど臭かったり、汚いと思ったり、速く逃げ出したいと思ったりするのかな(´▽`)ノなんちてヽ(´ー`)ノ
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
今日も最高の一日になりますように(≧∀≦)
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