古江 強氏には数年前に中土井僚氏が主催するU理論のセミナーで出会いました。
古江 強氏もThe Life School(みんなでつくる真面目に不真面目なビジネススクール)の講師でハロウィン1000人フラッシュモブ!参加5人衆の一人でもあります!
U理論のセミナーで古江氏は“フルチェン”と呼ばれており、
“フルチェン”の“チェン”ってなんだろう!?
変わった語感の印象だと思ったのを覚えています!
古江だから、普通フルちゃんとかフルチンじゃないのかな?
って思っていました。
その後、本人いわく元々子どもの頃からはフルチンと呼ばれていたので、
最初の頃はセミナーでもフルチンと呼んでください!といっていたのですが、
企業向けのセミナーでとくに女性の多い会場などでは、
場が静まりかえって変な空気になってしまうことがあるので(^0^;)、
中土井僚氏こと僚さんが、
“フルチェン”と命名したらしいのですが、
たぶん“チャン”だと普通だから“チェン”にしたという、
ことだったような気がしますが、
そのあたりはうろ覚えです。
とはいえ、こうして記憶に残る“チェン”にしたのは、
ある意味成功していると思います。
U理論関連の人のニックネームには、
他にも最近本を出版した江上 広行氏⇒“エガチェン”もいて同じく覚えやすいです
…と、名前のことに終始していてもしかたがないので、
古江氏の本質に迫りましょう!
ぼくの古江氏の印象は律儀でやさしく、
さらに真摯に理想を追求している人という印象です。
実は古江氏は昨年も「ハロウィン100人フラッシュモブ!」に参加してくれることになっていたのですが、
前日から高熱を出してしまい参加できなかったというオチでありました(^0^;)
古江氏は今年の「ダイバーシティーな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!byうんちヒューマン」の頃も、
ちょうど第二子の出産予定だということで、
参加できないかも知れないけれど、
参加ボタンは押すし、友達や知り合いも誘ってくれるとの心優しい対応で、
実際に彼の仲間が参加してくれることになりました!
「フルチン本当にどうもありがとう!」(ぼくは呼びたいので“フルチン”と読んでいます)
また、facebookの自己紹介には、
『マーケティングファシリテーターです。U理論×マーケティングの開発、実践、発信がライフワークです。コンセプトメイキングとコピーライティングが得意です。よろしくお願いします。』と書いてあり、
マーケティングファシリテーターという独自の理想を追求しているように思えます。
ぼくもU理論については『アドバンスコース』という第2段階まで受講させていただきました!
(その後にジャーニーコースというのがあるそうです)
僭越ながら、ぼくにとってのU理論の理解は、
「凄く良いことがある前には、凄くイヤになることや落ち込むようなことが必ずあって、それを乗り越えて(U理論的にはUの谷をくぐり抜けて)こそ、自分の想像を超えるような凄く良いことが実現できる」という理解であり、
実際にぼく自身の人生もそんな感じになっていたし、なってきていることを実感できています。
長くなりましたが、今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
P.S.
前述したU理論のエバンジェリスト(恐らく日本初)の中土井僚氏こと僚さんも、
『参加したかったですー。残念っ!でも、今年も盛会なのは間違いないですね!』と応援コメントをくださったので、
ぼくと一緒にうんちヒューマンになって応援写真を撮らせてくれることになりました!
ピース(v^ー゚)