UN大(うんち・うんこに関連した有益な学びコミュニティ)を
やりたいと思ってブログに書いたら、
いきなり一緒にやりませんか的なリアクションがあって
びっくりしました。
それも、ぼくが信頼していて、
ぼくとは全く異なる素敵な才能をもっている、
志が高い人からです。
毎日、草木に水をやるような気持ちで
ブログを書き始めて良かったと思いました。
「『恩送り』をした方が良い理由を理屈で説明します。」
と書かれていました。
ぼくがUN大をやりたいと思ったのは、
ツリーハウスビルダーのシュウちゃんと、
屋上パーマカルチャーガーデンのワークショップに参加してくれていた、
オサムちゃんという大学の環境学の先生と話していたときのことです。
シュウちゃんが
『うんちマンみたいな人が学校で教えた方が良い!』と言って、
大学の先生であるオサムちゃんもいたので、
じゃあそれって“UN大”!?(笑)という話しになって、
ぼくはその提案に共感して、
「なんかそういうことやりたいと思っていた!」
という話になりました。
こないだ小学校の教育に携わっている人から、
小学生男子の学校トイレうんこ問題を解決できれば、
それは画期的なことだとうかがっていて、
それならできる!
と思っていたこともあり、
じゃあ、やろう!やろう!ということになり、
昨日のブログにそのことを書いたのです。
やりたいことは世の中の役に立ちそうなことだとは思っていて、
それが「恩送り」行為なのかどうかはわかりませんが、
インターネットのおかげで、
連鎖的につながりやすいことは確かですね。
つまり、自分の考えていることややりたいこと、
さらに、なにをやって生きているのか?などを、
どんどんアウトプットしていった方が良いのだろうと思います。
いつも読んでくれてありがとうございます。
P.S.
このつづきを書きました!