先日、電通ダイバーシティラボ(以下DDL)さんのパラディスという会議で、
DDLを主宰されている佐多直厚さん(写真左端)とうんちマンや
うんちマンの活動について対談をさせていただきました。
佐多さんは東北の被災地ボランティアにも熱心な方で、
被災地でも“うんちマンレスキュー”としてボランティア活動をされ、
現地の方からもボランティア仲間からも
とても喜ばれたそうです。
ダイバーシティということで、
DDLは
年齢、障害(身体的・知的・精神的障害)、性別、性的指向、国籍、人種、民族、宗教、文化、さらに多世代など多様な違いをもつ人達が、
自分達の特長を生かして、
自分達の好きな仕事をして、
継続的にビジネスにしていけるようにすることを、
大切にしているときいています。
DDLのパラディスには、
重光さんという希少疾患の脊髄液減少症患者の友達に誘われて、
参加するようになったのですが、
主催の佐多さんとも意気投合してしまい、
ほぼ毎回参加させていただいています。
参加者も障害者の方、
障害者向けの仕事をされている方、
障害者向けのボランディアをされている方、
ダイバーシティというテーマに興味のある方、
海外の方、
そして、
ぼくのような変な人は珍しいかもしれませんね(^0^;)
DDLのパラディスご参加の方々には、
今年10月28日(土)の
「ダイバーシティな幸せのハロウィン1000人フラッシュモブ!」には
団体割引でご参加いただけるようにするつもりです。
他にも団体割引のご要望があれば、
お気軽にご相談いただければ嬉しいです。
なお、今回の対談はYahoo!ニュースに掲載される予定ですヽ(´―`)ノ
ありがたいことです(-人-)
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