これもマインドフルネスだったのか(゚∀゚*)ノ

Yahoo!のLODGEというコワーキングスペースを

最近よく利用させていただいています。

 

赤坂見附というロケーションも便利で、

身分証明書さえあればうんちマンでも

自由に利用させていただけますし、

カフェも併設されていて

ランチや軽食もリーズナブルです!

 

ということで、都心でのちょっとしたMTGや

次の予定までのデスクワークに、

とても重宝させていただいています。

 

とくに現段階では無料ということもあり、

Yahoo!社の懐の深さに

とてもありがたく感謝しています(^人^)

 

 

ところで、

人工知能革命はインターネット革命を凌駕するほどの

圧倒的なポテンシャルがあり、

来年からは人工知能を使ったサービスや製品が

次々と出てくるといわれています。

 

また人工知能時代だからこそ、

マインドフルネスが

人工知能には不得手といわれている

クリエイティブ、直感、度胸、ヒューマンタッチなどの能力を

高める上での有効なツールとして

ブームになりつつあると思います!

 

当然のことながらうんちマンも、

人工知能にもマインドフルネスにも注目し、

学び実践しつつあります。

 

その中で「マインドフルネス=瞑想」だけだと

やや勘違いされている面があると思っています。

 

うんちマン自身も、

以前から実践している「NOからの解放ゲーム!」が

人から『否定ちゃん!』と指摘されることで

「我を忘れた否定的な感情」から「我に返る」という

正にマインドフルネスだったということを

マインドフルネスの専門家の方からご教示いただき、

「おお!そうだったのか!?」と気付かされ、

そうとは知らずに考案し、

実践してきて良かったんだ(゚∀゚*)ノ と思いました。

 

また“雑念のドーナッツ”という概念を思いつきました!

人間は、

「過去の後悔」

「未来の不安」

「他人への不満」

「自己への嫌悪」

という雑念のドーナッツに四方を囲まれていて、

美味しくもないのに雑念のドーナッツを

ジャンクフードのように貪り続けていると、

雑念に気付けず、

ドーナッツの真ん中に“空”があることも

忘れてしまうという概念です。

 

脳に良くない影響を与える

“雑念のドーナッツ”を食べずに

真ん中の“空”を広げる(マインドフルネスになる)訓練が、

瞑想に限らず、

“うんちマンになること”

“インプロをすること”

“NOからの解放ゲーム!”をプレイすること

でもあるということです。

 

また瞑想に雑念が頻繁に出てくるのは当然で、

雑念に気づき、

雑念を否定、批判せず、

とはいえ雑念にまみれずに、

そのまま放置して、

“空”にもどることが、

筋トレにおける腹筋や腕立ての回数と同じく、

トレーニングになること。

 

さらに瞑想などを習慣化するためには、

一日2分などの短時間のままで良いので、

2ヶ月以上続けることが重要だということ。

 

このようなことをもっと理解していれば

もっとカジュアルに習慣化できると思います。

 

今日もここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

人工知能時代だからカジュアルにマインドフルネスになる! うんちマンのミラクルワークショップ